サロンで脱毛すると黒ずみになる?

陰毛の処理方法や、処理後のケアを誤ると陰部が黒ずんでしまう事があります。黒ずみの要因の大半は、メラニンの沈着にありますが、脇の下や陰部の肌は弱いため、カミソリやシェーバーによりダメージを受け、そのダメージから皮膚を保護するために、通常よりも多くメラニンが発生してしまうものです。

 

こうなると、メラニンが悪者かのように聞こえるかもしれませんが、紫外線等から皮膚を保護する機能もありますから、付き合い方が大事です。とにかく「何となく」自分でムダ毛をケアするような事は止めて、適切な方法を身に付けていきましょう。

 

 

サロンで脱毛したのに、その後黒ずんでしまう原因

これはサロン側のミスではなく、客側が脱毛後の手入れをしなかった・正しくできなかった事が要因です。レーザー脱毛等を行った際には、軽度の炎症が発生しているような状況が一時的に継続しますから、脱毛を施した部位の皮膚は乾燥状態が継続してしまいます。

 

さらに陰部の皮膚はそもそも過敏ですから、そのような状態から皮膚を保護しようとして、メラニンの発生量を増やしてしまうのです。ですから、脱毛を施した部位へのメラニン色素の沈着を防ぐには、十全な保湿が不可欠という事ですね。

 

そして、一時的に皮膚が傷ついているせいで、皮膚のターンオーバーが乱れてしまっているというケースも多々あります。そうなると、皮膚の刷新周期が狂い、不要な角質が残存したままになってしまい、黒ずみを代表とする皮膚トラブルが発生してしまう事になってしまいます。

 

まとめると、脱毛後は保湿と皮膚のターンオーバーの安定化を、共に進めていくことが重要であると言えますね。ちなみに、脱毛をして毛が伸びてこなくなれば、カミソリ等で毛をケアする機会が減少し、皮膚へのダメージが自然と減り、黒ずみが生じにくくなるとされています。