陰部に顔用美容液を使ってはいけない理由

ほとんど例外なく、メラニンが原因で、体の黒ずみは引き起こされます。しかし、白くなればいいと考えて、顔用の美容液を、陰部に安易に使用してはいけないということは、あまり知られていないかもしれません。

実は、顔用の美容液は、陰部には負担がかかり過ぎてしまいます。これは、顔よりも、陰部の皮膚の方がうすいためで、しかも悲しいことに、陰部へは、顔用の美容液の効き目はほとんど現れません。

顔用の美容液には、添加物が配合されていることが多いですが、この添加物が、陰部の肌に刺激を与えてしまいます。こういった刺激はメラニンを過剰に作り出してしまい、黒ずみの悪化にも繋がります。引き起こされるのは肌荒れだけではないので、さらに注意が必要なのです。

 

■不快なニオイの原因にもなり得る顔用美容液
上記のような事例だけでなく、間違った使い方をすると陰部の不快なニオイの原因にもなり得るのが、顔用の美容液です。

不快臭は、陰部が湿っぽくなり、雑菌が繁殖することで発生するケースが多々あるのですが、この蒸れを、他の部分のクリームと比べてさらに水っぽい顔用の美容液が、よりひどくしてしまうのです。

さらに注意が必要なのが、ただでさえ蒸れやすい梅雨や夏のシーズンです。顔用美容液の間違った使用で、ニオイを増殖させてしまっては大変です。

■使用するクリームは陰部専用のものを
以上のことから、使用するのは陰部専用のものが良いということがお分かりいただけたと思います。専用のものは、陰部に特化して開発されただけに、消費者が欲しいピンポイントの効果を狙って作られているものがほとんどです。具体的な特徴は、以下です。

・黒ずみの改善成分を配合
・黒ずみの原因である摩擦から肌を保護する
・添加物不使用で、刺激を最小限にする
・湿っぽくなりにくく、ニオイの元を作らない

市場に出回っている専用のクリームも様々ですので、自身に合った製品を見つけて、黒ずみのない美しい陰部を目指しましょう。